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二子玉川ライズから環境を守る。東京都世田谷区の二子玉川(ニコタマ)では街壊しが進行中である。「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」や「二子玉川ライズ オフィス」など東急電鉄・東急不動産ら東急グループの営利目的の再開発によって、二子玉川の貴重な自然と近隣住民の住環境が破壊されている。
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動植物などの自然、人々の命と健康や生活を考慮しない二子玉川ライズの性急な動きに大きな危惧を抱いている。二子玉川ライズの存在によって住民の安全が脅かされ、生活が困窮していくのに、社会から忘れ去られ放置されることを危惧する。二子玉川ライズという誤った選択に断固反対するよう求める。

二子玉川ライズは安全が確保されていない。二子玉川ライズはデタラメな「安全詐欺」である。植栽の配置など再開発組合の風害対策は対症療法ばかりで不十分なものに過ぎない。多くの住民が不安をかかえているのにもかかわらず、問題は先送りされている。驚きの無責任さである。

環境アセスメントは甘い手法で行われ、風の影響は過小評価されている。風洞実験のための風のデータは東京都千代田区大手町の東京管区気象台のものを利用した。多摩川沿いで風の強い玉川地域の実情を反映していない。また、風環境評価尺度は強風の出現頻度でレベル付けする尺度である。レベルが低ければ強風の頻度が少ないことになるが、強風が吹かないことを意味しない(林田力「二子玉川再開発説明会で住民の懸念続出=東京・世田谷」PJニュース2011年5月16日)。

自然災害や企業不祥事が相次ぐ今ほど、開発業者の住民への説明責任が問われる時代はない。二子玉川ライズでは超高層ビル建設という手段が目的となっており、低層の住宅・商店街・緑地による賑わいという代替案が無視されている。超高層ビルによって風の流れが阻害される二子玉川ライズ周辺は、冬寒くて夏暑い不快な空間になってしまった。

今もなお二子玉川ライズは工事を続けており、その危険性も深まり、多くの住民の苦しみが広がっている。住民は「これでは生きていけない」と憤る。二子玉川ライズは、まだ工事を続けていい段階にはない。住民を殺し、コミュニティを滅ぼす二子玉川ライズの見直しを求める。一日も早く二子玉川ライズを見直さなければ緩慢なる大量殺人は終わらない。

東急不動産の問題は林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)で取り上げられている。東急不動産だまし売り裁判のような既視感たっぷりの問題を十分に反省して結論にまとめていないからこそ、二子玉川ライズでも同じような被害の繰り返しというシニスムに陥ってしまっている気がしてならない。

もしも行政が住民側の「二子玉川ライズは危険」の主張を受け入れて二子玉川ライズの暴走に歯止めをかけていたならば、住環境被害の規模は小さかっただろう。次の世代に対する、責任の重さを感じることは、大人として、人間として当然のことである。

世田谷区の財政を危機に陥れ、住民生活を苦しくする二子玉川ライズを勧めることはできない。追い詰められた二子玉川ライズの、なりふり構わぬ姿勢がいよいよ表に出てきている。二子玉川ライズの責任者達からは、どのような謝罪の言葉も語られていない。二子玉川ライズで環境を破壊する東急電鉄と東急不動産に謝罪と責任を求めていこう。

二子玉川ライズに反対し、人間の命と生活を奪う再開発をなくそう。住まいを悪徳不動産業者に売り渡し、市民・消費者の生活破壊をすすめる再開発をぶっとばせ。二子玉川ライズなどにはサッサと見切りを付けて、新しい未来の可能性を探ろう。二子玉川は自然を残し、その恵みで地域を潤す持続可能社会を目指すべきである。東急電鉄や東急不動産、東急建設らの金儲けではなく、地域に金銭が回るような長期投資を考えよう。どうか二子玉川住民を救って下さい。
http://www.hayariki.net/2/17.htm
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